ＰＦデザイン
サンプルデータにセミオートが入っています。
そのＰＳＥＴの行をクリックして印刷設定を変更してからＰＦを実行下さい。
ＰＦデザインのフォントはＭＳ明朝でテストしました。
セミオートを「仕事は＝」の入力行に取る時、 Ｗｉｎｄｏｗｓ版ならば、マウス標準モードが便利です。
仕事は＝ＳＥＴＣ[enter]１５[enter]１[enter]
私のプリンタはアルプスのマイクロドライインク ＧＤＩプリンタです。
上下余白 １２ｍｍ 左右余白 ３.４ｍｍ の条件で作っています。
貴社のプリンタが余白調節出来るならば、上記と同じに会わせれば楽でしょう。
＜ コクヨ納品書 ＞
ウ−３３３
複写と思いますので、印字開始位置は用紙左端に会わせています。ミシン目からで有れば、ＰＳＥＴ：１２：８ でＯＫでした。
ただ、プリンタ余白の関係から、これ以上上に印刷する事が出来ず、ちょっと日付が下ぎみになりました。 もう少し余白の少ないプリンタならば、ばっちり入るでしょう。
尚、ドットプリンタは内蔵フォントかと思いますので、もしかしたら文字の サイズが違ったりするかも知れませんが、後は適当に調節なさって下さい。
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| ＰＦデザイン kokuyo_n_pf.myx（6KB） |
| サンプルデータ kokuyo_n_data.myx（5KB） |
＜ エーワン宛名ラベル ＞
２８３９４ Ａ４用紙１８面
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| ＰＦデザイン 28394_label_pf.myx（9KB） |
| サンプルデータ 28394_label_data.myx（13KB） |
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2001.10.15 -
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