インターネット依存症(NET中毒)自己診断テスト
下記の症状にひとつでもあてはまる場合、インターネット依存症あるいは
ネット中毒の一歩を踏み出しています。(笑)
1、ブックマークに階層がある
2、ホテルを決めるときに、必ずモジュラージャックの有無をチェックする
3、ISDNを自宅に引いてしまった
4、やたら単語登録された名前が多い
5、モデムの電源を切ったときに、一日が終わる
6、トイレに行くのは、ダウンロードしているときだけ
7、自己紹介が「○○@××××社」になってしまう
8、書籍やTVで「http」で始まる文字列を見ると、うれしい
9、すべての友達の名前に@マークが入っている
10、びっしりとリンクの詰まったHPの、リンクの色が全て変わっている
11、自分の飼い犬にもHPがある
12、ヤフーで検索できるHPはすべてアクセスしている
13、ワープロで改行は<BR>と打ってしまう
14、親しい友人の性別や年齢がわからない
15、相手から名刺を頂いているのに、ハンドル名で呼んでいる
16、夜中にトイレに起きた時、布団に戻る前にメールをチェックする
17、「仕事があるから」と、家族にPCを触らせない
18、複数のプロバイダに加入している
19、最後に見た女性はJPEG
20、トイレにPCを設置することを検討したことがある
21、アクセス中に声を出して笑ってしまう
22、愛する人から、「愛にはコミュニケーションがいちばん大切」と言われて
新しいPCとモデムを買ってしまった
23、キャンプ場を決める時にはグレ電の存在を確認する
24、モデムは複数持っている
25、ノートは通信にしかつかわない
26、仕事中に町中で、インターネットカフェを探してしまう
27、新聞でURLを見かけると、切り取ってポケットにしまう
28、暑くなかったら、グレ電でインターネット接続をしたいと思う
29、スーパーで、CGC商品を「CGI商品」と思ってしまった
30、台風の中でも、秋葉原には行く
31、とうとう夢の中でもインターネットしてしまった
以上、疑いを持ったら、ご相談を> :-)
インターネット依存症 中毒患者闘病治療編
1、電話付きの部屋に入院したいので、生命保険の入院給付を増額した
2、お見舞いは電子メールだけ
3、お医者様の問診は Cuseeme で受けている
4、看護婦さんは、チャットで呼んでいる
5、本人が言わない限り、入院している事を誰も知らない
6、チャット仲間が、他の病室の患者だった。
7、携帯電話のアクセスで、心電図がバラバラになる。
8、病院内のグレ電まで、点滴を引きずって行く。
9、NETでの買物で、住所が「○○○病院×××号室」となっている
ここまで読んだ方が、一番危ないかも・・・。。。(爆笑)