オートのダウンロードと実行までは出来る方を対象にご説明します。
アプリケーションは特に、マイツールのバージョン、Windows のバージョンが 密接に関係する場合が多々有りますので、それぞれのソフトの説明を良くお読み下さい。
マウスをWクリックすれば、
こういうのが出ますので、保存先のフォルダを指定してください。
ここでの「保存先」は、特に問いません。
要は、保存先とファイル名を覚え易く探しやすい場所になさって下さい。
デスクトップでも良いですが、download というフォルダを作るのが 後々便利でしょう。 そこに「マイツール関係」とか、「**データ」とか、更にフォルダ分けすると使い易いと思います。
EXEファイル
ファイルの名前が cg30105.exe のように、「.exe」の物。
exe は自動実行するソフトですから、何でも実行なさらないよう、 呉々もご注意申し上げます。
ここでは、自己解凍する書庫ファイルです。
回線切断後、エクスプローラにて、該当ファイルをWクリックします。
インストール先を聞いてきますので、 ソフトの説明と、マイツールのバージョンを良く確認して指定するか、ENTERキーを押してください。
確認すべき事のご参考までに。。。
マイツール for Windows なら C:\WINMT マイツールビューア なら C:\MTVIEW マイツール V2 for Windows なら C:\WMTV2 フリーウエアマイツール なら C:\MTFREE
にインストールするのが、マイツール関係の通例ですが、 これ以降はソフトによって違いますので、それぞれのアプリケーション作者の説明を良くお読み下さい。
LZHファイル
ファイルの名前が cg30105.lzh のように、「.lzh」の物。
この種の拡張子のファイルは、解凍ソフトが必要です。
解凍ソフトを持ってらっしゃらない方は、 ベクター で、Lhasa を入手下さい。 このソフトは、上記exeの例に習ってエクスプローラでWクリックなされば、 自己解凍&インストールします。
Lhasa のインストールが終わったら、 デスクトップのショートカットにドロップするだけでLZH型ファイルの 解凍が出来ます。
その他、解凍ソフトによって、操作は変わります。
どなたかに入れて戴いた方は、その方にお尋ね下さい。
LZHの解凍先指定は重要です。
それぞれのアプリケーション作者の説明を良くお読み下さい。
その他、トラブった場合の説明は、 ベクターダウンロードガイド に詳しく書かれていますので、ご参考までに。