プリンター切換えDLL


16bit版マイツールの方
マイツール for Windows

32bit版マイツールの方
マイツールビューア、マイツール V2 for Windows、フリーウエアマイツール

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プリンター切換えDLL(32bit版用)

ダウンロード pch32242.lzh [240kb(245,760byte)]

マイツールフリーウェアバージョン、マイツールビューア、マイツール V2 (32bit) 用のDLLです。(02/05/10)

  • プリンター切換えDLL(32bit版用)Ver 2.42 (老眼対応バージョン)

このファイルはマイツール上からプリンターを切換える為のDLLで、32ビット版でマイツールビューアとマイツール for Windows V2 マイツールフリーウェアバージョン 用です。(Ver.2 は持ってないので未確認ですが多分動くと思います。A^^;) )

PCH3223.LZHファイルを解凍すると PCH.DLL となります。これをマイツールビューアとマイツールV2のDLLフォルダに入れて下さい。
次にマイツール本体の有るフォルダに WMYCHILD というテキストファイルの最後に PCH の行を追加して下さい。

PBC_DOT  pbc_e    pbccommand_dot95  0 <=   元のファイル
LOCKC    lockc    lockccommand95    0 <=   元のファイル
pch      plst     plstcommand32     0 <=   この行以下を追加
pch      pch0     pch0command32     0
pch      pch1     pch1command32     0

:        :           :          :

pch      pch10    pch10command32    0
pch      pch11    pch11command32    0

追加する行はプリンター台分で良いですが最高16台までです。最初に plst を書いて、後 pch0 番からプリンター設定数分ほど書いて下さい。別にプリンター台数より多くてもエラーにはならない筈ですから、0〜15番まで入れても構いません。無い番号は無視されます。


その後マイツールを立ち上げ 仕事は=PLST と打つと画面に最初左のプリンタ選択画面が出てきます。そのままプリンタの番号を下のリストから選んで打ち込んでプリンタ選択ボタンをクリックするか、単に Enter を叩いて下さい。も一度 Enter を叩くと画面を閉じます。単に Esc だけでも閉じます。
一番上のページタブの「コマンド設定」をクリックするとpchコマンド設定フォームが出て来ます。下側の表がpchコマンドとプリンターの対応表です。その上の部分が設定するところです。
左上のコマンド選択コンボボックスでpchコマンドを選び、プリンター選択設定したいプリンタを選んで設定ボタンを叩いて下さい。間違えた時はクリアボタンで消してください。コマンド以外は空白でも構いません、その部分は変更されません。その後コマンド設定ボタンを押して下さい。下の表が更新されると思います。更新されたら確認して設定終了して下さい。

マイツールに戻って 仕事は=pch* と打てば画面では何にも起こりませんが番号に対応したプリンターに切換えが出来ます。上手く行かない時はpch*は諦めて、バックアップした WMYCHILD を戻して下さい。

作者の力量不足により、些かプリンター台数分のコマンドを必要とするのでかっこ悪いのですが我慢してね〜。(^^;;
32ビット版は私の手には負えなかったのですが、FDELPHI にて Satobe 氏の見本を参考にこさえました。と言うより、メインルーチンは訳も解らず移しただけです。A^o^;)

アンインストールする時は、pch.dll を入れたフォルダに pch.ini が出来てますので、それと一緒に削除して下さい。作者は Win98SE しか持ってないので Win2000 や XP や Me でも動くと思うのですが分かりません。m(_ _;)m

作成に当り、Satobe(JCG00336)氏にルーチンの使用を快く承諾頂き感謝致します。
m(_ _)m アリガトウ、ゴザイマス

※追補 (重要)
wmychild を書替えた時にEOF(End Of File)、カーソルの最終位置を
行末にしないで下さい。
pch pch9 pch9command32 0
pch pch10 pch10command32 0
pch pch11 pch11command32 0■行末のここにしない
■次行のここに置く事

EOF が行末にあると改行コードが入らずマイツールが読み取れず起動出来なくなります。カーソルを次行の頭に持って来てから書込んで下さい。


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プリンター切り替えDLL(16bit版用)

Mytool for Windows (16bit) 専用DLLです。

  • ダウンロード pselect.lzh [102kb(104,038byte)]

    マイツールを立ち上げ 仕事は=PSL と打てばプリンタ選択ダイアログが開いてプリンタの切換えが出来ます。

  • ダウンロード pchenge.lzh [103KB(105,012byte)]

    このファイルはマイツール上からプリンターを切換える為のDLLです。
    マイツールを立ち上げ、 仕事は=PCH* と打てば画面では何にも起こりませんし、いわゆる「スタート」の「プリンタ」で見て変わっている訳でもありません。 が、番号に対応したプリンターに切換えが出来ます。

    pchenge.lzhを解凍すると PCHENGE.DLL と PSELECT.TXT になります。 PSELECT.DLL を Mytool for Windows の入ってるフォルダにコピーして下さい。 その後、WMYCHILD をメモ帳等で開き、最後に PCHENGE の行を追加して下さい。
    WSIZECOM wsize wsizecommand 0 <= 元のファイル
    XYCOM xy xycommand 0 <= 元のファイル
    PSELECT psl pselectcommand 0 <= PSELECT.DLL用の行
    PCHENGE pch0 pchenge0command 0 <= この行以下を追加
    PCHENGE pch1 pchenge1command 0
    PCHENGE pch2 pchenge2command 0
    :
    :
    :
    PCHENGE pch14 pchenge14command 0
    PCHENGE pch15 pchenge15command 0

    追加する行はプリンター台分で良いですが最高15台までです。最初はpch0 番からにして下さい。別にプリンター台数より多くてもエラーにはならない筈で すから、0〜15番まで入れても構いません。 その後マイツールを立ち上げ 仕事は=PCH* と打てば画面では何にも起こ りませんが番号に対応したプリンターに切換えが出来ます。
    上手く行かない時はpch*は諦めて、バックアップした WMYCHILD を戻して下さい。

    ※追補 (重要)
    wmychild を書替えた時にEOF(End Of File)、カーソルの最終位置を行末にしないで下さい。
    PCHENGE pch7 pchenge7command 0
    PCHENGE pch8 pchenge8command 0
    PCHENGE pch9 pchenge9command 0■行末のここにしない
    ■次行のここに置く事

    EOF が行末にあると改行コードが入らずマイツールが読み取れず起動出来なくなります。 カーソルを次行の頭に持って来てから書込んで下さい。